色とりどりの野菜を食べよう!

色とりどりの野菜を食べよう!

2017年05月08日(月)8:43 PM

 近年、食材の色を作り出す成分の健康効果が解明されてきました。植物の食物色素は必須栄養素(糖質、脂質、タンパク質、ビタミン)と一緒に摂ることで、体内で消費されるときに生まれる酸化ストレスが抑制され、病気の予防につながります。また、カラフルな野菜サラダには食欲増進効果もあります。
 食物色素をうまく摂るには、赤・白・黄・緑・黒の見た目でいいので、色を意識して食事にとり入れるといいですよ。
食品の色を決める成分
ポリフェノール
【成分】アントシアニン(ブルーベリー、紫キャベツ:紫)・ケルセチン(かんきつ類:黄)・イソフラボン(大豆:白)など
【効果】抗酸化作用・脂質、糖の代謝を改善・肥満を抑制・抗アレルギー作用など
カロテノイド
【成分】βカロテン(かぼちゃ:黄)・リコピン(トマト:赤)・ルテイン(ほうれん草:緑)など
【効果】がんのリスクを下げる作用・目の加齢性疾患の予防・骨粗しょう症予防など



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